取扱ブランド

 
 
 
 

1937年の誕生以来、
常にアイウェアシーンの王道であり、最先端

 
 
 

アイウェア界全体を牽引する
グローバルリーディングブランド

 
 
 
 
 
 
 

歴史の中で磨かれてきた
革新的な技術力と先進的なデザイン

 
 

Ray-Ban

レイバン

レイバン(Ray-Ban)は、世界で最も有名なサングラスの一つです。
今や、サングラスだけにとどまらず、アイウェア界全体を牽引するグローバルリーディングブランドとなっています。

レイバン(Ray-Ban)は、その歴史の中で磨かれてきた革新的な技術力と先進的なデザインにより、名声を築いてきました。

その偉大な歴史は、1937年にアメリカの陸軍航空隊のパイロットの目を保護するために6年もの長い年月をかけて開発された優れた紫外線からの保護機能とスタイリッシュなデザインが融合したサングラスに「光線を遮断する」という意味の「レイバン」の名を冠したところから歩みが始まりました。

やがて、パイロットの目を守るために開発されたアビエーターサングラスは、その独特の美しいデザインが評価され、映画やファッション界へ進出し、カルチャーアイコンとしての地位を確立していきました。

また、同時にその機能性とファッション性を高く評価され、数多くのセレブリティやファッションリーダーたちに愛されてきました。目を確実に守るためのUVカット機能や優れたレンズテクノロジーはもちろん、創造性豊かなデザインにおいても世代を超えた圧倒的な支持を受け、常に時代をリードし続けています。

レイバン(Ray-Ban)は、これまでにウェイファーラーやアビエーターなど、数々のアイコニックなモデルを生み出してきました。
これらのサングラスは、個性的なスタイルの美しさを称賛されることが多いのですが、決して、それだけが特筆されるのではなく、高度な技術に裏打ちされた製造プロセスを経て耐久性と快適さを高次元で両立している品質の高さも評価されています。
レイバン(Ray-Ban)の歴史を彩るモデルを個々に紹介していきます。

アビエーター

アビエーター(Aviator)は、レイバンを代表する定番モデルです。
本来は、「クラシックメタル」というモデル名を冠する「RB3025」のことでしたが、現在は、その他の同様なモデルをアビエータータイプと呼ぶこともあります。
その独特のレンズシェイプを「ティアドロップ」型といいます。
その形状は、人間の目の動きと同じ範囲をカバーし、最大の視野を確保できると言われています。

1986年のアメリカ映画『トップガン』、その続編である2022年の『トップガン・マーベリック』で【トム・クルーズ】が着用したことでアビエーターの人気がその都度飛躍的に高まりました。
スペシャルバージョン「RB3025 W3400 58」は、現在もトップセラーモデルとなっています。

ウェイファーラー

ウェイファーラー(Wayfarer)は、レイバンを代表する人気モデルです。ボブ・ディランやマドンナなど数多くのロックミュージシャンたちが自由と個性のシンボルとしてウェイファーラーを身につけたことは、今もなお伝説として語り継がれ、世界中の人々を魅了しています。映画『ブルース・ブラザース』や『ティファニーで朝食を』『卒業白書』など多くの映画にも登場しています。

日本では、【木村拓哉】氏がウェイファーラー(Wayfarer)のフルフィットモデルである「RB2140F」をプライベートでも愛用し、自らが主演する映画やドラマでも積極的に使用することで、爆発的な人気モデルとなっています。

RB4259F

レイバンは、アイコンモデルを著名人が愛用することで人気が集中することが多いのですが、この「RB4259F」は、女性たちの口コミ(主にSNS)によって非常に人気が高まったようです。
アイコンモデルのようにモデル名を冠することもなく、木村拓哉氏やトム・クルーズ氏のような絶対的な認知度を誇る著名人が愛用しているわけでもなく、そのデザインの完成度の高さから人気モデルとなりました。

細身のプラスチックフレームと大きめレンズにさらりと魅せるキーホールブリッジ。
クラシカルとモダンの要素をバランスよくミックスした普遍的なデザインがさりげないおしゃれさを演出しています。
何より、トレンドであるライトなブルーカラーレンズが、女性から圧倒的な支持されています。

ジャック

自らもレイバンの愛用者である【木村拓哉】氏をイメージモデルとして販売された「RB3565」JACK。
ラウンドでもヘキサゴナルでもない新鮮なシェイプのRay-Banの新しいアイコンモデル“JACK”。

スリムでスタイリッシュなメタルフレームに細やかな彫金が施され、レンズには、今の時代を象徴する調光レンズ(紫外線に当たるとクリアからダークにカラーが変化するレンズ)を採用しています。
しかも、色が変化する調光レンズの最高峰である「TRANSITIONS (トランジション)レンズ」を搭載しています。

ラウンドメタル RB3447

B3447は、伝説的なミュージシャンたちに愛用されていた「ラウンドメタル」を復刻したモデルです。
それまでの価値観を社会的な観点から見つめ直した【60年代のカウンターカルチャーからインスパイアされたモデル】で、イメージキャラクターに自らもレイバンの愛用者である【木村拓哉】氏を起用。
トラディッショナルなボストンシェイプのリムに刻印されたノスタルジックなパターンが高級感にあふれ、レンズカラーは、人気のライトなウォッシュピンクが採用されています。