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“七色のアイウェア” VioRou

「SACHIE-2 BD/GS 41」&「ERIKO-2 000S/CGS 43」

七色のアイウェア、VioRouのご紹介

「VioRou(ヴィオルー)」は、“七色のアイウェア”をコンセプトに、どんな方にも眼鏡を楽しんでいただけるよう、個性的なデザインを提案し続けているブランドです。

特徴的なのは、度付きレンズを入れても目の大きさが変わりにくく、顔の輪郭が映り込みにくい設計。
レンズを薄く仕上げるために小ぶりなサイズにし、鎧部分を外側に張り出すことで顔の輪郭を目立たなくする工夫がされています。

今回は、VioRouの中でも注目の「SACHIE-2 BD/GS 41」と「ERIKO-2 000S/CGS 43」の2モデルをご紹介いたします。

SACHIE-2 BD/GS 41の魅力

最初にご紹介するのは、「SACHIE-2 BD/GS 41」。

このモデルの最大の特長は、リム部分に施された“槌目仕上げ”です。
槌目仕上げとは、ハンマーで表面を叩いて細かな凹凸を作る加工で、宝石のような輝きと立体感を生み出します。
光の当たり具合によってリムの輝き方が変わり、さまざまな表情を楽しめるデザインです。

さらに、強度の面でも優れています。
円柱状のテンプルを採用しているため、高い強度を持ちながら調整しやすく、快適な掛け心地を実現しています。

ERIKO-2 000S/CGS 43の魅力

続いてご紹介するのは、「ERIKO-2 000S/CGS 43」。

このモデルの特徴は、リムとテンプルに施された“三つ編み加工”です。
一見ユニークなデザインですが、実際に掛けると顔にしっくり馴染み、上品な印象を与えます。

リムカラーは「Piano black」と名付けられた艶のある深い黒で、「Champagne gold」のブリッジやテンプルとの組み合わせが高級感を際立たせています。

さらに、三つ編み状のテンプルは弾力性があり、デザイン性だけでなく掛け心地も抜群です。
「ERIKO-2 000S/CGS 43」は少し大きめのサイズのため、小顔の男性にもおすすめです。

VioRouならではの魅力

VioRouは、唯一無二のデザインでありながら、掛ける人を選ばず自然に馴染むのが魅力です。
奇抜すぎず、それでいて個性を感じさせるデザインは、さまざまなシーンで活躍します。

OPTICAL SHOP WAYでは、今回ご紹介したモデル以外にも多数のVioRou商品を取り揃えております。
それぞれ異なる魅力を持つデザインを、ぜひ店頭で実際にお試しください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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